#navi(SS集)

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* 作品 [#rc92ac1c]

** 概要 [#r0ce269a]

|~作者      |おぐちゃん  |
|~作品名    |ちびなが 3話 |
|~カテゴリー|長門SS(一般)|
|~保管日    |2006-07-23 (日) 17:50:56   |

** 登場キャラ [#u3de9af8]

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|~キョン    |登場    |
|~キョンの妹|不登場  |
|~ハルヒ    |不登場  |
|~みくる    |不登場  |
|~古泉一樹  |不登場 |
|~鶴屋さん  |不登場 |
|~朝倉涼子  |不登場 |
|~喜緑江美里|不登場|
|~周防九曜  |不登場   |
|~思念体    |不登場  |
|~天蓋領域  |不登場  |
|~阪中      |不登場|
|~谷口      |不登場|
|~ミヨキチ  |不登場    |
|~佐々木    |不登場  |
|~橘京子    |不登場   |

** SS [#z4879159]

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#setlinebreak(on)

 満腹になって落ち着いたのか、長門は普段のように本を読み始めた。
 どうやらもう大丈夫だな。俺は皿でも洗っていよう。
「…………」
 皿洗いが終わって居間に戻ると、長門が目をこすっていた。
 どうしたんだ? あまり強く目をこするとよくないぞ。
「……なんでもない」
 どうも長門の様子が変だ。見ていると、時折うつらうつらと船をこぐ。
 そうか。子供だけに、お昼寝の時間か。
「そのひつようはない。すいみんじかんはじゅうぶん」
 子供は寝なきゃいけないんだよ。本はやめて昼寝しろ。
「でも……」
 とりあえず反論は受け付けない。俺は押入から枕とタオルケットを出すと、長門を強引に寝かしつけた。
 ついでに大サービスだ、子守歌なんかも歌ってあげよう。
「ねーんねーん、ころーりーよ、おころーりーよー」
「…………りかいふのう」
 とかなんとか言いつつ、長門はあっという間に寝てしまった。
 ……妹の子守をしたことを思い出す。あのころは俺もまだ園児だった。
 父親って、こんな気分になるんだろうか。
 すやすやと寝息を立てる長門。起きているときとはうってかわって、その顔は年相応の少女のものだ。
 その寝顔を見ているうちに、俺もいつの間にか眠ってしまっていた。
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#setlinebreak(default)

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