作品

概要

作者ちの たりない人
作品名任務終了 ケース1
カテゴリー長門SS(一般)
保管日2008-05-12 (月) 22:18:16

登場キャラ

キョン登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子不登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体不登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口不登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

SS

 

ハルヒの能力も佐々木の能力も消滅し、それなり経つある日。
たまたま、帰りが同じになった長門と歩いていたわけだが……。
「そう言えばなんだがな、長門は俺達と居てもいいのか? いや、居なくなって欲しいとかじゃなくて素朴な疑問なんだが……」
こいつはこいつで役目があるはずであり、ハルヒが能力なくなっちまった現在、そのままSOS団に居る理由が、俺達の希望は別にして、良く解らなかったわけだ。
長門は、じっと俺を見た後、こう言った。
「涼宮ハルヒとその擬似個体のどちらも、あなたを鍵としてその能力を持っていた。
そのため、情報統合思念体は次の涼宮ハルヒが出現する可能性は、あなたが存在する限りあり続けると判断。あなたを観測対象として、現在もしている
そして、その任務に最も適していたのが……わたし」
つまり、今の長門は俺を観測していると?
「そう」
観測、なんて物言いはこそばゆいが、長門が居なくならなかった事をよしとするべきだろう。
なんて事を考えていると、長門はこう切り出した。
「あなたを観測する上で適した状況にしたい。それにはあなたにも手伝ってもらわねばならない」
ああ、長門の願い事ならある程度は聞いてやらん事は無いぞ。金銭面は財布的に厳しいが。
すると長門は俺に紙を渡すと、こう告げた。
「その書類をしかるべき所に提出したい。必要事項に書き込んで欲しい」
ふむ、なんだか仰々しいな…と、紙に書かれた文字を見て、俺は絶句したのであった。
「コンイント……」

 


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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:04:16 (3088d)