作品

概要

作者主流派万歳=十六夜
作品名主流派と谷口 ファーストコンタクト
カテゴリー思念体SS
保管日2008-02-13 (水) 00:40:02

登場キャラ

キョン登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子不登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

SS

 

俺の名は谷口。
北高一の美青年は誰か?
といえば皆、こぞって俺の名を上げるナイスガイッ!
だが一つ、気にかかる事がある。
それは俺の友人でもあるキョンだ。
あいつは確かにいい奴だが、ルックスは普通、なにかスポーツをやっているわけじゃねぇ。
成績に至っては俺と同じ30階建てマンションの地下駐車場並みの低さだ。
なのに、なのに、なーぜーか、女性に縁もありゆかりもありやがる。
その謎を紐解くにはまず対象の観察が必要と感じた俺は学校の屋上でSOS団というけったいな集まりの拠点であり、
キョンの放課後の住処でもある文芸部室を双眼鏡で観察し始めたのだ。

 

谷口「しっかし、まだ長門有希しかいないとはなぁ。まだ五分しか経ってないが本を読む以外、
   何の動きもありゃしない。いくら俺様的美的ランクAマイナーとはいえさすがに飽きる。
   ……そういやランキングトップのあの朝倉はドコいっちまったんだろうな。
   ふう。顔、性格、胸や太ももが素晴らしかったのが、今にも思い出せるぜ」
???「そこの少年! それは違うぞっ!」
谷「うおっ! 何者だ、オッサン!?」
主流派「私の名は主流派とでもよんでくれ。それよりも少年。
    あの急進派が生み出した朝倉涼子は確かに良くできたインターフェイスだった」
谷「急進派? いんたーふぇいす? 一体なにを言ってんのかわからんが……、
  そんなことより朝倉の事を知ってんのか!? 今、ドコに住んでんだ!?」

 

主「黙れ、小僧!!!!」
(もの○け姫のあのAAを頭に思い浮かべてね)

 

主「いいか! 誰のランク付けであろうと私の有希があの娘に負けるなどとはあってはならんことだ!」
谷「はっ! 俺様のランク付けに文句をつけるとはいい度胸だぜ。
  長門有希には重要項目である胸がからっきしじゃねぇか。あまりにもつるぺったんすぎる」
主「ソレがいいんだろうがっ! そもそも、有希ちゃんにはデカイ脂肪の塊などいらん。有希ちゃんもわかっていない。
  なんで『胸囲をせめて全国平均までに引き上げてほしい』などという申請を何度もするのか……」
谷「わかってねぇのはお前だ、オッサン! 大きいことはいいことだ、というのを知ってるか?
  男にとって竹のような凹凸体型より、胸畑にメロンが育ってるほうがいいに決まってる!」
主「どうやら貴様とは拳で語り合うしか……って、あっ」
長門「……」
谷「おわっ、なんでココに長門有希が!? ついさっきまで確かに文芸部室にいたはず……」
長門「情報統合思念体がヒトと接触することはあまりにも危険。よって情報統合思念体主流派を情報連結解除」
主「いくらなんでもそれは酷いよ、有希ちゃん。でもひっさしぶりにこんなに近くで見れたし……アッー!」サラサラサラ……
谷「オッサンがあっという間に砂に……。さ、さて。俺は教室にWAWAWA忘れもの〜」
長門「……次はあなた。記憶の改善を行う」
谷「う、うわぁー!」

 

〜〜〜次の日
谷「オハヨウ、オハヨウ、きょん。
  ヤッパリ、ジョセイノむねハむだにオオキイよりチイサイホウガイイヨナ」

 

キョン「長門。谷口の様子がおかしいんだが、なにか心辺りはないか?」
長門「……知らない」

 


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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:04:10 (3093d)