作品

概要

作者ピーマン大好き
作品名長門と京都1
カテゴリー長門SS(一般)
保管日2007-12-31 (月) 10:44:31

登場キャラ

キョン登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子不登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体不登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口不登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

SS

 

少し肌寒くなってきた秋のことだった。
俺の学校ではこの季節になると修学旅行というものがある。
そして、修学旅行の場所は京都そして二泊三日の修学旅行だった。
俺はその日を前日にした夜のことだった。
電話がかかってきた。着信は長門だった。
俺はすぐに電話を取った。

「どうした長門?」

「明日」

長門はいつも最低限のことしか話さないからたまに何がいいたいのか分からなくなることがある。

「ああ、明日は修学旅行だな。準備は済んだか?」

「終わった」

「そうか」

そしてまた会話が途切れる。
さて何を話したものかと考えていると沈黙を破ったのは長門だった。

「修学旅行の自由時間」

「ん?ああ自由時間ね。それがどうかしたか?」

「一緒に行動してほしい」

俺は驚いた。
まさか長門がこんなことを言うとは思っていなかったからだ。
しかし北校ではかなり美少女の部類に入る長門からのお願いだ。これを断るほうがどうかしている。

「ああ。べつにいいぞ」

「そう」

「それで、どうしてそんなこと言ってきたんだ?なにかあったのか?」

「べつに」

「そうか。じゃあ二日目の自由行動の待ち合わせ場所は清水の舞台でいいよな?」

「構わない」

「よし、それじゃあ明日は早いから早く寝たほうがいいぞ」

「そう。おやすみ」

「ああ、おやすみ長門」

そういって俺は電話を切った。
そして明日に備えて早く寝ることにした。

 


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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:04:06 (2711d)