作品

概要

作者仮帯
作品名朝倉涼子の再生
カテゴリー女子高生3人SS
保管日2007-03-13 (火) 08:05:55

登場キャラ

キョン不登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子不登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体不登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口不登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

SS

 

朝倉涼子の再生

 
 

「――という訳で、この人と生活してみて頂けませんか?」

 

 控え目な微笑を伴った喜緑江美里さんの、この申し出を、
 俺は断固として拒否した。

 

「何か、都合の悪いことでも?」

 

 問題大有りです。
 喜緑さんは不思議そうに小首を傾げた。邪気は感じられないが、鶴屋さんとは違った底知れなさがある。
 無表情と微笑という差異はあるが、何となく長門と挙措がそっくりだと思った。同じ宇宙人謹製なのだということを、今更ながら痛感するね、根っこで繋がっているところがあるぜ、長門よ。地球人の概念で言うところの姉妹って奴に相当するんじゃないかな、多分。
 そんなことを考えながら、俺は助け舟を乞うように長門に視線を向けた。
 そう、ここは505号室、つまりは長門の家である。であるからして、長門がここにいるのは到って当然のことで。
 居間で、俺がテーブル挟んで長門と向かい合うって構図も初めてって訳じゃない。
 但し、そこに、前述の喜緑さんが長門の隣で俺と対面し、おまけに、
 あの朝倉涼子が当たり前のように俺の隣に座っているという構図は、
 今日、ここに来るまで、俺の頭には浮かぶことのないシチュエーションだった。
 だって、そうだろ。
 喜緑さんと長門は同類だ、まあ、朝倉も同類ではあった。そう、朝倉に限っては過去形、ここ重要。
 朝倉は俺を2度に亘って殺そうとしたが、いずれも結局、長門に阻まれ、消えちまったはずなんだぞ。
 思い出したくもないことを思い出しちまった俺は、ついつい我が身が不安になって、隣に警戒の眼差しを投げた。
 これに対し、朝倉涼子は、こっちが予想していたような慣れた営業スマイルには縁遠い、何の衒いもないはにかみ顔を返した。そう、俺がリセットしちまった世界の長門を彷彿とさせるような、あの庇護欲を駆り立てるような……やっぱ、姉妹という観念で合っているのかもしれない、この3人は。
 俺を2度も殺そうとした女と、俺を幾度となく助けてくれた長門を同列に考えるのはどうかって俺も思うがな……それくらい俺を寛大にさせるような顔をしているんだよ、今の朝倉はさ。

 

「今の、貴方たちに通じるパーソナルネームで呼ぶところの、朝倉涼子という個体は再生にあたって初期化され、言うなれば、無垢の状態なのだという私の主張、御理解頂けたようですね」

 

 喜緑さんはにっこり笑ってくれた。慎ましい笑顔で、穏やかな口調のはずなのに、長門の無言のプレッシャーに通じる圧迫感を覚えるのは、どういう訳だろうね。笑顔の裏で、俺に拒否権なんてないとかのたまうハルヒばりの傍若無人なことを考えていらっしゃるほど腹黒い人だとは思いたくないんだが……。
 ところで、喜緑さんは「初期化」と仰っているが、ここで、朝倉が生き返った理由を復習する必要があるだろう。生死に関わるほど緊迫した状況でもないし、余裕を失ってはいけない。なに、至極明瞭な理由だ。
 去年の、そう、春ももう終わりかという頃だったか、ハルヒと閉じ込められた閉鎖空間で、俺が口走ったことが原因なんだそうだ。
 俺は、消えた朝倉とも会いたい、ハルヒにそう言った……うん、それは覚えている。
 で、それがハルヒの潜在意識に刷り込まれてしまったそうで、朝倉は再生した。長門たちの親玉の思惑とは関係なく。
 しかも、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとかいう物騒な出自に関わる記憶が全く抜け落ち、更には、俺を殺そうとして見せた一連の宇宙人的な能力も使えないという極めて不安定な状態で。喜緑さんが、「あくまで推測でしかありませんが」と断って先だって行った説明では、ハルヒが朝倉のことを良く知らなかったということが原因なのではないかということだった。
 言われてみれば、納得できないことはない。あの頃のハルヒは、全くクラスに馴染もうとしなかったからな。見事に普通人になりきっていた朝倉のことは眼中になかったかもしれない。関心のない相手には、ホント無関心で、今とはエライ違いだ。あのときのハルヒのほうが、本来と異なっていたんだと今の俺は知っているけどさ。
 これがまた、件の情報統合思念体にとってはハルヒの動向を調査にするにあたって興味深い事例だったらしく、朝倉はインターフェースとして機能できなくなったのにも関わらず、廃棄を見送られたらしい。ちなみに、朝倉の再生が確認され、その決定が下されたのは、長門が大活躍の野球大会の前だという。
 では、朝倉は、それから今日までの9ヶ月もの間、どこで何をしていたかと言うと、以前居を構えていた708号室にいたというから驚きだ。それも、ルームメイト付きで……その奇特な同居人が誰かなんて今更言うまでもないだろう……そのとおり、喜緑さんだ。
 今日に到るまで、喜緑さんは、いわば朝倉の社会復帰という大仕事を、誰にも気付かれずにこなしていらっしゃったのかと思うと、頭が下がる思いだ。

 

「長門さんの協力もあって、高校3年生としての学力までは回復しています」

 

 そうか、長門も……。
 SOS団に振り回されて、帰ったら、朝倉のリハビリに協力となっちゃ、疲れでおかしくなっても仕方ないよな。長門のことだから、一度は殺されかけた相手でも、甲斐甲斐しく世話をしたに違いない。

 

「私も、朝倉涼子には世話になったから」

 

 長門の言葉の響きには、謙遜とか、そういうものは含まれていなかった。長門にとっちゃ、ごく自然の相互補助ということなんだろうな。
 長門が作り変えちまった世界にいた朝倉のことが、脳裏を掠めた。ひょっとしたら、朝倉が俺を殺そうとする前は、このふたりは、この世界でも、ああして暮らしていたのかもしれない。
 朝倉との関係も含めて、あれが長門の願望だったのなら……ん、ちょっと待て。
 先ほどからの漠然とした不安が、俄かに形になって来た。あの朝倉は、結局、俺のことを殺そうとしたぞ、となると、今、俺の隣にいる朝倉だって……もしかすると……。

 

「だからこそ、貴方と暮らす必要があります。無害であることを証明しなくてはいけないですから」

 

 喜緑さんにそう言われたとき、俺はただでさえ強張ってきた顔が、一層ひきつったに違いない。が、気を取り直す。喜緑さんが俺の朝倉への懐疑を見抜いているなら、俺が朝倉と暮らせと言われて拒む理由だって察してくれないか。
 だけど、その俺の気持ちを敏感に感じ取ったのは、予想を覆して、

 

「嫌なら……無理にお願いすることも……迷惑かけちゃ悪いし……」

 

 俺の隣で、しおしおとした物言いで初めて声を出した朝倉のほうだったらしい。俺を笑って殺そうとしてくれたこともあって鉄面皮というイメージがあったんだが、このときの朝倉の顔に、俺は、いい歳して子供を泣かせたようなばつの悪さを覚えた。あの凛々しい眉毛が垂れ下がった朝倉なんて……ま、そんな偉そうなこと言えるほどのクラスメイト歴なんてなかったが。

 

「大丈夫」

 

 そこにすかさず口を挟んで来たのは、長門だった。
 普段の淡々としたイントネーションに変わりはないが、俺には微細な感情が何となく聞き取れた。朝倉を気遣う長門の気持ちが。俺には、長門がここまで朝倉に肩入れする理由は、今ひとつわからない。ただ俺にもわかることは、長門は、朝倉との友人関係を望んでいたということ……あの改変された世界が証明していることだ。

 

「大丈夫」

 

 淡々と言うよりか、切々とした語調で長門は繰り返した。
 この長門の言葉に、朝倉が安堵しているのは確かだった。長門の願いは、決して一方通行のものではないと思えた。
 すると、長門は、その一点の翳りもない透明な眼差しを俺にも向けて告げた。

 

「信じて」

 

 切実な訴えが、この短い一言に凝縮されていた。
 俺は長門を信じている。その長門が朝倉を信じている。ならば、俺だって朝倉を信じない訳にはいかない。シンプルな論法だろ。

 
 

「無防備な貴方と暮らして、朝倉涼子が何事も起こさなかったら、情報統合思念体も安心するでしょう」

 

 そう言う喜緑さんは長門と連れ立って外靴を履き終えて玄関に立っている。
 成程、先ほど喜緑さんが「証明しなくてはいけない」と言った相手は、いつもいつも高みの見物ばかりしている連中のことか。あいつらに比べれば、ハルヒのほうが団長としての責任を果たしていることは間違いない。長門が属する主流派は穏健派らしいが、かつて急進派だった朝倉がまた同じことをやらかすのではないかと危惧している訳だ。

 

「仮に最悪の場合は……?」

 

 玄関の内側に立つ俺は、そう尋ねながら、嫌な気分になった。
 喜緑さんの笑顔の温度が、ほんの2〜3度くらい下がった気がした。

 

「そうなったら、朝倉さんとはお別れですね」

 

 予想どおりの回答だった。とどのつまり、消されるということか。
 俺の傍らまで、ふたりを見送りに出ている朝倉は、おそらく、その微妙なニュアンスまで理解していないだろう。自分の特殊な出自を忘れちまっているんだからな。
 ただ、朝倉は、びくっと身体を強張らせた。これまで一緒に生活して来た喜緑さんや長門と別離になったら、不本意なんだろう。そんなことになったら淋しいとか嫌だとか人間らしい感情が垣間見えた。
 長門のように、朝倉だって変われるんだ。
 喜緑さんから一歩分後ろに佇んでいる長門に、俺はふと目がいっていた。長門は喜緑さんと俺の会話に一見無反応のようだったが、ほんの一瞬、喜緑さんが口にした「お別れ」というフレーズに、この前の廃部機関誌発行云々の件で生徒会室に呼び出されたときの如く不可視の怒気を示現させたことを、俺は見逃さなかった。
 ああ、そうだとも、長門。
 いくら、朝倉の復活がハルヒによるイレギュラーなものだってな、不要だから消すなんて理不尽が罷り通っちゃいけないんだよ。そういうことを態度で示して教えてやんなきゃ、情報統合思念体は、親の自覚もなく無責任なままだろうよ。
 願わくば、親の都合を子供に押し付けるにも程があるってことを、お前たちの生みの親も知っておいて欲しいもんだ。そうでなかったら、いつか俺もハルヒも、そんな親のところに、長門を置いておけるかって暴動起こすに違いない。
 それはそうと。

 

「ところで」

 

 口を開きかけた俺の機先を制する絶妙なタイミングで喜緑さんが言った。

 

「貴方から見て、朝倉涼子の教養・知識に外見上の年齢の判断して足りない部分があったら、手取り足取り教えてもらって構いません、この同棲期間中に」

 

 俺は頭痛を覚えた。
 いや、「同棲」って……そこんところを、俺も質したかった訳なんだが。
 思わずよろめく俺の服の肘を朝倉が引っ張った。

 

「同棲って何?」

 

 知らんのか。ああ、まあ、そうだろうな……喜緑さん、長門、そして生まれ変わって間もない朝倉という顔ぶれじゃ、「同棲」なんて単語覚える機会ないだろうよ。これは、今度、高校3年生になる年頃の娘には必須の知識と言えるのかね。

 

「それは後だ、朝倉」

 

 朝倉の質問にどう答えるかは、ひとまず保留しておいて、俺は喜緑さんに尋ねる。

 

「ちょっと待って下さい、喜緑さん。えと……喜緑さんと長門はいてくれないんですか?」
「貴方、ハーレム希望ですか? 男ひとりに女3人なんて」

 

 俺は盛大にむせた。何を言い出すんだ、この人は。喜緑さん、貴方こそ不要な知識を仕入れ過ぎです。

 

「冗談です」

 

 さらりと仰ってくれた。天使に等しい笑顔して、Sだ、この先輩は。

 

「こんな無垢の状態の朝倉さんを手篭めにするような人でなしではない、と長門さんは貴方を信頼しています。ですから、私も貴方が適任だと思います」

 

 更にこんなことまで喜緑さんは清楚な微笑を崩さぬまま言い切った。俺は、その間、また激しく咳き込んでいる
 「人でなし」はまだしも「手篭め」なんて単語を、そんな表情で言わないでもらえますか、喜緑さん。いや、どんな表情でも、言っちゃ駄目な言葉に分類されます。ちなみに言わせるような奴は、人として最悪な部類に入るでしょう。
 相変わらず、長門は不動の姿勢で突っ立っている……こいつは、手篭めの意味を知っているんだろうか。当然、朝倉のほうは特徴的な眉の根元に薄く皺を刻んで、クエスチョンマークを連発している。

 

「繰り返しますが、無防備な貴方と朝倉さんが暮らしてこそ有意義なものなんです。仮に、朝倉さんに以前のような急進的な思考が残っていても、長門さんや私がいたら、隠そうと努めるでしょう。それではいけない。朝倉さんも、ごく自然な状態にいないと」

 

 気長に待っていられないから、急進的なんだろうしな。そういう思考が残っていたら、早々と行動を起こさせる環境にしておかないといけないって訳か。
 しかし、だが、しかし。
 高校生の男女をふたりっきりで生活させるってのは、倫理上、自然なことではないと思いますよ、喜緑さん。第一、俺は家が別にあって、帰らなきゃ親も心配するだろうし、妹だって淋しがるだろうし。

 

「そうですねぇ」

 

 喜緑さんは俺の主張に、今更、思案顔になる。おい、俺を帰らせるつもりなかったのか、貴女は。長門以上にマイペース過ぎやしないか。

 

「講習を受けているということにすればいい」

 

 俺の頭が痛くなるようなアイデアをぽつりと出してくれたのは、長門だった。確かに、俺の成績の悪さなら、朝から夜遅くまで春期講習という言い訳は説得力ある……このときばかりは、己の脳味噌の不出来具合を恨んだね。
 けど、その案を採用するにしたって、問題あるぞ。

 

「じゃあ、そうしましょう」

 

 喜緑さんが嬉々として手を打っている手前申し訳ないが、俺は言わせてもらう。

 

「受講料なしとかじゃ、いくら俺の親でも不審がると思うぞ」

 

 それに対し、ふたりの宇宙人製ガイノイドは、

 

「大丈夫」
「大丈夫です」

 

 息ピッタリに返答してくれた。一方は無表情、もう一方は悪魔の微笑という違いはあったがな。

 

「知人の好意ということにすればいい。古泉一樹がいる」

 

 ああ、そうだな。話の辻褄合わせは古泉の担当だったな、よくわかって来たじゃないか、長門。俺は、いらんところで感心した。

 

「勉強に関しては、朝倉さんに教えてもらえれば、ノープロブレムです」
「はい?」

 

 俺は目を丸くして喜緑さんに訊き返したね。

 

「これもさっき言いましたが」

 

 喜緑さんの語調は静穏なものに一貫されているが、長門の微妙な感情を読み取る第一人者の俺には、この科白は、「同じコトを何度も言わせるな」に脳内変換された。

 

「高校3年生としての学力になるまで“私と長門さん”が、“朝倉さん”に教えました。これに、不足ありますか?」

 

 と、喜緑さんはにっこり。
 いえ、ございません。この3人の常識外れのスペックの高さを忘れていた。朝倉が失ったのは、情報なんたらかんたらの能力のことで、学習能力とかは長門と比類ないくらい高いままということなんだろう。そうでなきゃ、いくら地球の一般教養に疎くても、高校に朝倉を復学させようなんて真似はすまい。
 そして、そんな朝倉に、いくら1年に満たない期間でも、喜緑さんと長門が勉強教えたのなら、俺の頭を朝倉の頭脳が凌駕しても、さもありなんってことだ……言ってて哀しくなって来る。

 

「今度は私が勉強教える側になるの、わ、やったっ」

 

 朝倉は、これまで教えられる側だったという反動でもあるのか、やたら顔をキラキラさせて、俺の腕にしがみ付いて来た。
 待て、柔らかいものが当たる、朝比奈さんほどではないにしろ、長門よりはボリュームがあって、ハルヒといい勝負だなとついつい思っちまうような危険物が。だから、まずいんだって。こいつとふたりっきりっていうシチュエーションで、殺されそうにでもならなければ、健全な男子だったら「人でなし」にならないと断言できる奴いないぞ、多分。

 

「ギブアンドテイクですよ」

 

 笑顔でこちらが勘繰りたくなるようなことを仰ってくれる御仁だとつくづく思う、この喜緑先輩は。

 

「同じ女性体では手の回りきらないところもあったでしょうし、ね」

 

 何が言いたいんですか? この人、実は俺をあらぬ方向に煽る気満々じゃなかろうか。

 

「だけど、いつまで」
「それは勿論、春休みの間ずっとですよ」
「へ」

 

 平然と通告した喜緑さんを前に、俺は茫然と立ち尽くす。

 

「長門さんは、その間、私と一緒に708号室のほうで暮らしますから、あしからず」
「ちょっっ――」

 

 伸ばした俺の手は、無情にも閉められたドアに遮られた。
 開ければ追いかけられることはないんだろうが、ここで俺が何言っても、事態は好転しないという確信はある。
 男は女に逆らえんということを改めて痛感するね。

 

「こんなトコにいないで、さ、中に入ろうよ。長門さんと喜緑さん以外の人と暮らすのって初めてだから、とっても楽しみなんだっ」

 

 屈託のない笑顔を振り撒く朝倉は、猫かぶりしているように見えなかった。
 だから、厄介だ。
 短めのスカートから覗く太ももを初めとした早熟したプロポーションにさえ目を瞑れば、精神年齢はウチの妹と大差なさそうだ。そう、変わらんのだと必死に自身に言い聞かせるんだが。
 朝倉は、やっぱ、妹じゃない訳で。

 

「まずね、『同棲』と『人でなし』と『手篭め』って言葉の意味教えてもらえないかなぁ?」

 

 朝倉は俺の手をしっかと掴んで、ぐいぐい手を引っ張りながら、無邪気に、だが、天真爛漫とは正反対な言葉を連発してくれた。
 早くも前途多難だと俺は頭痛を覚える。
 俺の理性は保つんだろうか……?

 


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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:03:20 (2732d)