作品

概要

作者きせい
作品名長門はキョンを…?
カテゴリーその他
保管日2006-11-12 (日) 07:24:27

登場キャラ

キョン不登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子不登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体不登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口不登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

SS

 

「なあ長門。ずっと気になってしょうがないんだが」
「なに」
「お前は俺を好きだったりするのか?」
「好き、とは?」
「異性を好きになる……恋愛感情のことだ」
「……」
「改変された世界での長門――普通の文芸部員だった長門は、
俺のことを好きだった。いくら俺が鈍感でもそのくらいわかる。
本当の、今の長門はいったいどう思ってるんだ」
「……」
「正直に、ぶっちゃけてくれないか」
「広義の恋愛感情に該当するものがあると考えることはできる」
「そ、そうなのか。しかしなんで」
「そのほうがナガトスキーが萌えるから」
 ……いや、それはぶっちゃけ過ぎにも程がある。

 
 

そういうわけでやり直してみることにした。

 
 

take2

 

「なあ長――」
「大好き」
 早い。早押しクイズでもそれはない。

 
 

take3

 

「長門。お前は俺を好きなのか?」
「(コクッ)」
「そうか。しかしなんで」
「そっちのほうが面白いじゃないの!」
 長門、パクリはなしだ。ああ、わからない人のために言うと、
ハルヒが宇宙人と付き合いたい理由がこれだった。
 ハルヒをパクルなよ。長門の声で。

 
 

take4

 

「長門。お前は俺を好きなのか?」
「申し訳ない。今の私には言う権限がない」
 そんな先延ばし回答は某童顔先輩だけで充分だよ。

 
 

take5 そろそろ最後に

 

「長門。お前は俺を好きなのか?」
「尋ねる前に、まず自分の気持ちを伝えるべき」
「……そ、それはそうだな。ええと、俺は……」
「……」
「もちろん好きか嫌いかで言えば好きだ。
助けてもらってるし、仲間として考えても……」
「……」
「あー、いや、その、なんだ。それだけじゃない気はするんだが」
「今のあなたと同じ回答が、私の回答」
「そう……か」
「そう」

 
 

ギャグオチなし。おしまい。

 


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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:02:42 (3087d)