作品

概要

作者
作品名おやすみ笹の葉ラプソディ編
カテゴリーその他
保管日2006-11-09 (木) 00:49:36

登場キャラ

キョン不登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子不登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体不登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口不登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

SS

 

「…という訳なんだ。だから明日の朝、確実に時間に起きたいのだが」
長門は簡単にうなづいた。 
「可能」
そして立ち上がると、居間の隣の部屋へと続く襖を開けた。
「ここ」
和室だった。畳敷き。俺はどうしたらいいんだ?などの疑問を感じていると
長門は押入れから布団を取り出して敷き始めた。それも一組。
「まさかとは思うが……ここで寝ろって言うのか?」
長門は布団に潜り込むと、掛け布団から目だけを出して答える。
「……そう」
「ここで? 長門と? ふたりで? 」
「 そう 」
俺は及び腰だ。しかし長門は構う事無く、
「 寝て 」
そんな単刀直入な。
「寝るだけ」
まあ……そのつもりだけど。 覚悟を決めて長門の布団に潜り込む。
「なぁ 出来ればの話だが… 」
「……何?」
「起こす時は、出来ればもっとこう… 女の子っぽく起こしてくれないか?」
「……可能 」
そうか、ちなみにどんな風に起こしてくれるんだ?
「……Slepping Beauty 」
「なっ…」
飛び起きようとした俺の耳元で長門は囁いた。
「 …おやすみなさい 」
明日の朝が楽しみだ

 


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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:02:42 (1921d)