作品

概要

作者
作品名『the X,mas of 23』後半
カテゴリー消失長門SS
保管日2009-09-28 (月) 21:17:26

登場キャラ

キョン登場
キョンの妹不登場
ハルヒ不登場
みくる不登場
古泉一樹不登場
鶴屋さん不登場
朝倉涼子登場
喜緑江美里不登場
周防九曜不登場
思念体不登場
天蓋領域不登場
阪中不登場
谷口不登場
ミヨキチ不登場
佐々木不登場
橘京子不登場

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SS本文

 
 
 

まさか両思いだったなんてな。この短時間で我ながらすごいと思う。
「それにしても、ビックリだな」
「わたしもそう思う」
・・・いまだに信じられねぇ。ってここから何喋ればいいのやら。

 

ピンポーン

 

「お客さんだぞ長門」
「・・・有希」
「へ?」
「有希って呼んで」
「分かったよ、有希」
それだけいうと有希は玄関へ走っていった。
しばらくすると、朝倉がやってきた。
「よぉ、朝倉」
「有希ちゃんの家で何してるの」
「別に、部活しにだ。な、有希」
「有希、ねぇ・・・」
ぐあっ、ぬかった。
朝倉は直もニヤニヤしながら色々と聞いてきた。
「どっちから告白したのかしら?」
「いつからそんな関係になったの?」
ああ、しつこい。
ってかなんで俺が作ったカレー食べてんだよ。
「うまいか、有希」
もう朝倉は無視だ。
「美味しい。料理出来るんだね」
「えっ、これキョン君が作ったんだ。意外〜」
「有希、昼からはどうする?」
「あなたが決めていい」
そうだな・・・
「ちょっと、なんであたしを無視するのよ」
「お前がしつこいからだよ。まぁ、提案があるなら言ってみろ」
「そうね、クリスマスに備えてパーティーの準備とか?」
クリスマスは二人で過ごすから大した準備要らないだろ。
有希もうなずいているので俺の意見に同意しているようだ。
「あ、分かった」
なんだ有希。
「で、でも・・・」
「言ってみろ、有希。」
「デートに行きたい。・・・ダメ?」
ダメなわけないだろ。
「じゃ、俺達は行ってくるから」
「わたしはどうすればいいのよ」
「・・・仕方がない。クリスマスは二人でいられるから朝倉も今日だけは遊んでやろうぜ有希」
「・・・わたしと二人っきりはイヤ?」
「イヤなわけないだろ。有希だって一人でずっといるのは辛いだろ」
「・・・辛い」
「それに、朝倉は有希の大事な友達だろ?友達も必要なんだから、な」
「・・・うん」
「明日は、ワガママいって良いからさ。今日は三人でどっか行こうぜ」
「優しいのね、キョン君。あ〜あ、あたしも彼氏ほしいな〜」
そう言って俺を見るな。
「・・・いくら涼子ちゃんでも彼は渡せない」
ちょっ、有希なんてことを。俺恥ずかし〜。
まぁ、そんなこんなでこの日は三人で遊んで過ごした。

 

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Last-modified: 2012-06-17 (日) 03:01:36 (3093d)